2014年01月21日

おとめ山で乙女に逢えるか(01) 豊島区目白あたり

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 JR山手線は全29駅。その中で目白駅の存在は、結構、地味。

 お隣の高田馬場駅や池袋駅とは異なり、他社路線が乗り入れるターミナル駅ではないから、目白に用事がなければ下車する必要がない。

 用事といっても、友人親戚が住んでいれば別だが、美味しいモノを食べる用事とか、カラオケで盛り上がる用事など、決してないから、昔から、ず〜っと地味なのだ。

【Map】駅のそばに学習院大学の敷地が広がっていているだけで、八百屋魚屋クリーニングの商店街も、ネオン輝く繁華街らしきものもない。要するに山手線乗客にとって、ただの通過駅なのだ。

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2014年01月22日

おとめ山で乙女に逢えるか(02) 乙女の形状に似た山?

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 何気なく地味な目白駅周辺の地図を眺めていたときだ。

 駅の西側に、なんと「おとめ山公園」があるではないか。もちろん、胸キュンの事態。

「おとめ」に反応した脳内は、即座に「乙女の形状に似た山」に違いないと決め付けているので、アドレナリンの大洪水。

 世の中、砂浜にまぎれ込んだ1粒の砂金を探すより純情可憐な「乙女」と出会うほうがむずかしいから、山だろうが何だろうが現地を確認せずにはいられない。

 というわけで、とめどなく広がる妄想にケリを着けるため、新年早々、「おとめ山公園」を目指して散策スタートなのであった。

【Map】公園近くに立っていた絵看板。グーグルマップでは無視されている公園や旧邸などが満載。

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2014年01月23日

おとめ山で乙女に逢えるか(03) 日本初の橋上駅

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 おとめ山公園の最寄り駅はJR山手線目白駅。改札を出ると駅前広場、その前を目白通りが横切っている。

 線路と交差する陸橋の上に建てられている駅舎だから、出入り口は一か所。東口や西口はなく、北口だけ。

 パチンコ屋も富士そばもなく、すがすがしいほどプレーンな駅前だ。

【Photo(上)】目白駅の改札。2012年度の1日平均乗車人員は37,684人。山手線内で、利用客の少なさでは鶯谷駅に次いで2番目らしい。

【Photo(下)】日本初の橋上駅舎。平成12年(2000年)に三代目の駅舎が完成。

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2014年01月24日

おとめ山で乙女に逢えるか(04) 学習院前の目白コマース

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 橋上駅だから駅前広場の下は線路。周囲の光景は、駅前とは思えぬほどシンプルだ。

 右隣に学習院大学の正門があり、道路の反対側にテナントが撤退した目白コマース(商業ビル)があるだけ。

 その目白コマースだが、昨年、解体されてしまった。

 本来の再開発事業計画によれば、隣接する河村学園の校舎とともに解体され、その跡地に28階建て(地上100メートル)複合ビルを建築。一昨年に完成予定だったのだが、地域住民の反対運動によって計画の大幅な見直しが行なわれ、結局、今秋に完成予定なのだそうだ。

【Photo(上)】陸橋の先に見える背の高い塔は、池袋にある清掃工場の煙突。駅舎の近くに列車の車両を利用したビアホールのようなお店があったのだが、それらしき建物はなかった。

【Photo(下)】今は亡き目白コマース。地元民の台所を支えたスーパーマーケットが入っていた。

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2014年01月25日

おとめ山で乙女に逢えるか(05) 目白台地を階段で下る

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 さて、おとめ山公園を目指さねば。

 道順は簡単。駅前広場の左側にある階段を下り、線路に沿って高田馬場駅方面に逆戻り。

 しばらく歩いて道路にぶつかったら右折、瀟洒な住宅街の先をさらに右折すると公園という塩梅。

 線路沿いの道は下り坂。目白台地を下っていることを実感する。

【Photo(上)】駅前広場の左側(西)も駅前らしからぬ光景。

【Photo(下)】コンクリ製の階段を下れば線路脇の道に出る。

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