2013年05月27日

新緑萌える椿山荘(01) 東京メトロ有楽町線

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 東京メトロ有楽町線「江戸川橋」で下車。音羽御殿ではなく、神田川に沿ってウナギの寝床のように細長い江戸川公園を散策です。

 ロマンチックなバラ園などは皆無、ちょっとばかりお色気に欠けるものの、川面を伝わってくる涼風にまとわれながら、鮮やかな新緑の下を歩けば気分爽快・・・だと思う。

【写真(上)】JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」の駅前広場。イトシアの広場。ほんのちょっと歩くと、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」あり。まるでスダレを屋根にしたような地下道への入り口です。

【写真(下)】東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」ホーム。綺麗な黄色。昭和40年代に完成した駅ですが、厚化粧のおかげで、新しく出来上がった駅のような感じです。

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2013年05月28日

新緑萌える椿山荘(02) 階段を上がると江戸川公園

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 地下鉄「江戸川橋駅」の階段を上ると、目の前に神田川。神田川に架かる江戸川橋を渡ったところが、江戸川公園の入り口です。

 神田川に沿った遊歩道は、ベンチおよび灰皿、さらにゴミ箱完備。虚飾を捨て去り質実剛健、みごとなまでの硬派な散歩道です。

【写真(上)】右側の歩道を真っ直ぐ進むと講談社、その先に護国寺。頭上は首都高速5号池袋線です。

【写真(下)】路上生活者が横になれないように、間仕切り設置済みのベンチ。周囲の圧倒的な緑のおかげで、空気が美味しい感じ。

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2013年05月29日

新緑萌える椿山荘(03) 神田川の江戸川橋

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 神田川に架かるのが江戸川橋。神田川だから神田川橋じゃないの・・・。どして。

 江戸切絵図『雑司ケ谷音羽繪圖』(尾張屋版)を広げて見ると、あっという間に疑問氷解。

 切絵図では、音羽町九丁目(現在の1丁目)の近く「目白下大洗堰(おおあらいぜき)の神田上水取水口」があり、堰(せき)の真ん中あたりで「神田川」の流れが二筋に分離。上側がそのまま「神田川」、下側が「江戸川」となっていて、いつの間にか下側の名前がこの辺りの地名などに取り入れられたということが判るからです。

 ちなみに町名は、江戸城に近いほうを一丁目とするのが当時の常識だったのですが、音羽町の場合は護国寺が控えていたため、寺に近いほうが一丁目になっています。町名の由来は、奥女中の「音羽」「青柳」「桜木」に拝領町屋敷が与えられたからなのだそうです。

 なんだか、江戸切絵図の上を歩いているような気分になってきました。

【写真(上)】「江戸川橋駅」のそばを流れる神田川。神田川に架かる江戸川橋からの撮影です。

【写真(下)】上流にある大洗堰。昔から風光明媚な江戸名所として知られていたらしい。

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2013年05月30日

新緑萌える椿山荘(04) 緑のトンネル

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 鬱蒼とした緑の中に散策路があります。神田川の対岸は頭上に首都高が走っていますが、いったん散策路に入ってしまえば、走行するクルマの音は気になりません。

 花見客が押すな押すな状態になるサクラの季節も過ぎ、散策路はいたってノンビリ。あちらこちらのベンチで、サラリーマンやOLたちがお弁当を広げています。私もオニギリのお昼ご飯。野良ネコたちが集まってきました。

【写真(上)】左側に神田川、右側は断崖絶壁。この辺りが目白台地の南側であることが判ります。

【写真(下)】途中、児童公園あり。小さな子どもを連れたお母さんたちの井戸端会議場です。ふっと頭上を見ると、なんとも奇妙なクネクネ階段。駆け上がってみました。

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2013年05月31日

新緑萌える椿山荘(05) 冠木門をニッコリ通過

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 散策路の先に椿山荘。現在はホテルと結婚式場で有名ですが、かつては上総久留里藩主黒田豊前守の下屋敷だったところ。

 冠木門をくぐり、中に入ってみることにしました。企業の所有ですが、一般人も無料で入ることができます。

 ホテルと結婚式場のお庭でもあるから、自由に行き来してもいいことは判っているものの、なんだか無断で敷地内に侵入している感じ。

【写真(上)】冠木門。案内の和服女性がいますが、笑顔ニッコリで通過しましょう。

【写真(下)】冠木門をくぐると、「御神木(椎)」がお出迎え。樹齢500年、高さ20メートル、根元周囲4.5メートル。『当荘に於ける最古の樹木として保存』なのだそうです。

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