2014年09月04日

ちんちん電車に乗って(11)  日本で一番遅いジェットコースター

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 たとえば富士急ハイランド。

『リニアランチ方式による直線加速と垂直巻き上げにより落下が楽しめる!』などと恐ろしげな説明が付く「高飛車」というローラーコースター。最大落下角度121度というから、もはや拷問マシン。

『息つく間もないほどの絶叫体験』が待ち受けているらしいが、息つく間どころか、そのまま息を引き取ってしまいそうだから、絶対、乗ってやらない・・・と思っていたら、年齢制限があって10〜60歳なんだと。威勢のいい中高年は「乗せてやらない」なのだ。やっぱり高飛車。

 同様に「ドドンパ」。「渡辺マリじゃないの?」などと思った中高年は乗れない。こちらも10〜60歳という年齢制限あり。

 それにくらべ、あらかわ遊園は優しい。恐怖と裏表一体の絶叫マシンなどはなく、同じ絶叫でも笑顔の絶叫なのだ。

『日本で一番遅いジェットコースター』と言われている「ファミリーコースター」が観覧車の脇にあるが、身長80cm以上で3歳以上ならOK。1周138m×2周だから、実に大盤振る舞い。

 それでも『高血圧、心臓の弱い方はご遠慮ください』と注意書きがあるから「さすが親切、あらかわ遊園!」だと思っていたのだが、実際に乗ってみて分かったことは、家屋の外壁工事のときに組み立てる足場風の支柱+プラレールのほうが頑丈だと思われるレールが心細く、3歳児よりも先を読むことが出来る中高年にとっては、妙な恐怖を感じるのだ。

 それでも、ここに来たら、観覧車とファミリーコースターは外せない。

【Photo】ファミリーコースター。いも虫クンの下半身を写真に撮る前に乗るべき。そうでないと、急カーブのときに台車の状況が脳裏によみがえり、ものすごい恐怖を感じるからだ。

posted by sankiyou at 00:00| Comment(1) | ちんちん電車に乗って
この記事へのコメント
私もジェットコースターは昔から見てるだけで心臓が高鳴り乗りたくない。ずーっとそう思ってました。
でも荒川ゆうえんのなら・・・と思ったけどやっぱり構造上の方で・・そういわれたらやっぱりパスですね〜。
Posted by ジ・カナサシ at 2014年09月06日 11:54
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