2013年04月01日

ツクシ顔出す夢の島(05)  利用区分「H」

122-01_P1060929_800.jpg

122-02_P1060913_800.jpg


 ちなみに利用区分「H」の場合は、艇長18メートルを超え20メートル以下、艇幅5.5メートル以下で216万2400円。月々18万円ほど。

 マリーナの岸からは「H」に係留されている大型レジャーボードが良く見えるのですが、艇内のサロンは明らかにフツーの家のリビングより高級感があふれていました。世の亭主ども、カミさんをココに連れてきちゃいけねえよ。

【写真(上)】ヨットに超接近。とはいっても、係留バースに近づいたのではありません。場所はマリーナに付属する「修理ヤード」。まるで80年代の「わたせせいぞう」のイラスト風。

【写真(下)】ボートに給油するためのスタンド。軽油もありました。海の真ん中でガス欠にならないよう、計画的に入れねばなりません。

posted by sankiyou at 00:00| Comment(0) | ツクシ顔出す夢の島

2013年04月02日

ツクシ顔出す夢の島(06)  芝地でツクシにこんにちは

123-01_P1070010_800.jpg

123-02_P1060996_800.jpg


 さて、マリーナの東端まで散策。東側緑地公園で紫煙にまみれようとしていたら、目の前にツクシです。河川の土手からいなくなったと思ったら、こんなところで寂しく天を仰いでいました。

 ただし、群生とはほど遠く、あちらにポツン、こちらにポツン。眼を凝らさないと、なかなか発見することはできません。あいにく時期が遅かったらしく、頭の笠は開き気味。食用には適さないと思われるのですが、脳内には「卵とじ」の香りが充満です。

【写真(上)】マリーナ東端の「東側緑地公園」。アングルを下げ、背景の青空にツクシの笠が重なるような構図にして超低空撮影です。

【写真(下)】ご幼少のころに食した「卵とじ」の味が脳内を駆け巡ります。ホロ苦く、ちょっとだけスジ張っているような食感。

posted by sankiyou at 00:00| Comment(0) | ツクシ顔出す夢の島

2013年04月03日

ツクシ顔出す夢の島(07)  JR京葉線と曙運河

124-01_100_P1070040_800.jpg

124-022_100_P1070045_800.jpg


 夢の島の埋め立てが始まったのは昭和14年のこと。当初の目的は飛行場建設だったのですが、2年後、資材不足であえなく中止。しかたがないので海水浴場にしたところ、結構、賑わったらしい。

 戦後、経済復興の兆しが顕著になってきた20年代中ごろ、都内でゴミが急増。「どうしよう」「夢の島があるべ」というわけで、32年暮れから埋め立てが再開します。ただしゴミですけど。

 さて、散歩。夢の島の隣にある「辰巳の森海浜公園」に向かって湾岸道路を歩くことにしました。頭上は「曙運河」を横切るJR京葉線。まるでモノレールです。

【写真(上)】大きくカーブを描いて湾岸道路をまたぐJR京葉線。左側に「新木場駅」があり、「葛西臨海公園駅」を経て「舞浜駅」に至ります。舞浜駅は「東京ディズニーリゾート」の入り口です。

【写真(下)】JR埼京葉線は曙運河の中を駆け抜けます。まるでモノレール。手前に「新木場駅」、先に「潮見駅」があります。

posted by sankiyou at 00:00| Comment(0) | ツクシ顔出す夢の島

2013年04月04日

ツクシ顔出す夢の島(08)  水泳場と公園

125-01_P1070049_800.jpg

125-02_P1070051_800.jpg


 湾岸道路沿いに歩いて「辰巳(たつみ)の森海浜公園」に到着です。このあたりは、昭和42年(1967年)に江東区に編入された「隅田川改良第三期工事7号埋立地」と同53年(1978年)に竣工した同じく「12号地」が合わさった場所。要するに、埋め立て地から埋め立て地への散策というわけ。

 地名が「辰巳」なのは、江戸城(宮城)から東南の方角にあるから。もっとも、当時の辰巳は深川あたりのこと。現在の辰巳は遠浅の海岸だったところです。粋でイナセな辰巳芸者は住んでいませんでした。

【写真(上)】辰巳の森公園前の交差点。奥にある円形ドーム風の建物は「東京辰巳国際水泳場」。歩道の幅が広く、さらに人通りが少ないので、お散歩は快適です。

【写真(下)】見渡す限り、芝で覆われている「辰巳の森海浜公園」。「7種目のニュースポーツが楽しめる公園」です。7種目とは「ディスクゴルフ」「グランドゴルフ」「シャッフルボード」「パターゴルフ」「ペタンク」「フリーテニス」「マレットゴルフ」。用具貸出し料金は1時間150円、持込みの場合は無料。でも、誰もスポーツしていませんでした。穴場かもしれません。

posted by sankiyou at 00:00| Comment(0) | ツクシ顔出す夢の島

2013年04月05日

ツクシ顔出す夢の島(09)  静寂につつまれた芝生の公園

126-01_P1070075_800.jpg

126-02_P1070083_800.jpg


 芝生で覆われた公園は驚くほど広く、ここが都内であることを忘れてしまいそう。

 曙運河の上にJR京葉線の線路が敷かれていて、ときどき、10両編成の長い電車が通過していきます。

 音もなく快走していく電車は、ひょっとして「プラレール」ではないのかと思ってしまうほど箱庭的な雰囲気です。

 動きのあるものは通過中の電車だけ。周囲に人の気配がしないので、とても妙な空間です。

【写真(上)】公園の東側は運河になっていて、その上にJR京葉線の線路。すぐ目の前を走っているような感じがしますが、無音です。

【写真(下)】岸壁に咲いていたのはサクラ、あるいはモモ?

posted by sankiyou at 00:00| Comment(0) | ツクシ顔出す夢の島